新宿高校の卒業生の同窓誌にLCAの歩みを寄稿した。それを読んでくださった3年先輩の方から、ぜひ学校を見学したいと連絡をいただいた。
 お会いしてみると、40歳まではエンジニアとして活躍し、その後洗足学園の小学校の教師となり、校長まで務めた方でした。
 あまりにも嬉しいメールをいただいたので、紹介させていただきます。
山口校長先生
 貴校への訪問はとても有意義でした。ありがとうございました。
まず山口先生が本物の教育者であると確信が持てたことが一番です。
久しぶりに尊敬の出来る教育者に出合えてたいへんに光栄です。高校の同窓として誇りにも感じています。とにかく現在の日本では教育に携わる者、行政も学校関係者そして塾などいわゆる民間にも、本質的に子供の将来を考えているのかと疑いたくなるような人物が多く大変にさわやかな気分で帰ってまいりました。
 小生はバイリンガルなるものについては一歩引いておりましたが今回は目からうろこという感じで反省をしております。本質的な意味で実践できていることに驚きです。ポイントは日本の教育スタイルであること、外国人教師をきちんと教育したこと、さらに山口先生が国際教育についてその問題点を鋭く感じて、その解決方法を自ら編み出した実行力だと思いました。それも楽しみながら。
 私も他人の褌ではなく自前で活動しなくてはと模索しております。しかし山口先生のようなお手本がいらっしゃいました。日本における国際教育のモデルになりうる学校を作り上げられました。私は歴史を作るという気概で山口先生には到底及びませんでした。先生は自然とそうなった、とおっしゃりたいと思いますが。
 この二日間自分のやるべきことはと考えております・・・・
西村