相模女子大学の「子ども学入門」の講義で、コミュニケーションの話をした。コミュニケーションでは相手の「気持ち」を受け止めることが大切だと。

子どもが不機嫌そうに帰って来た時の声のかけ方では「何かあったの?」と質問形式に声をかけるのではなく、「何か嫌なことがあったんだね!」と気持ちを受け止める言葉をかける方が良いと話しました。

それについて多くの感想をいただきましたので、感想の一つを紹介させていただきます。

 

感想より

「何かあったの?」ではなく「何かあったんだね!」

語尾が少し違うだけで、こんなにも違うなんて、言葉ってすごいと思いました。

実際に「何かあったんだね!」だと無条件で自分の味方でいてくれるような安心感を得られます。

なにげない言葉で、相手を傷つけたり、幸せにしたり。もっと日頃の言葉選びに気を付けないといけないと思いました。