脳が発達する段階で「自己保存」と「統一・一貫性」というクセが生まれた。

前者は「自分を守ろうとする」、後者は「脳は統一性、一貫性を保てなくなるような情報を避けようとする」クセである。

この脳のクセがあるため、人は自分と反対の意見を言う人を嫌いになるという反応を示すことがある。

脳は自らの意見と異なるものを「統一・一貫性」にはずれるために拒否し、また「自己保存」が働くことによって自分を守ろうとするため、相手の意見を論破しようとさえすることがある。

 

「脳に悪い7つの習慣」林成之著より

 

自分の中にも上記のような反応ありますよね。コミュニケーションをとろうとする時は、この脳の反応を理解し、この反応を乗り越えて、相手を理解しなければならないのです。「ああ脳が反応しているなあ」と客観的に自分をみることが必要ですね。

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