相模女子大学の子ども学入門の第一回の講義をした。一回目の講義はいつも自己紹介から始まる。今日は40分間、自己紹介だった。

 

人は同じことを聞いても、素直に聞き入れられる人とそうでない人がいる。この人の言うことは聞いてみようという関係をつくらないと、言葉が入っていかない。そのために、自分はどんな考え方をして、どんな生き方をしてきたかを話すようにしている。

 

以下は学生の感想である

 

学生1

山口先生の自己紹介を聞いて、こんなに自由に自分のしたいことをしていいんだと感じました。私はこれから4年間子どもについて学びますが、英語だってやってみたいし、音楽も続けたいです。大学の4年間は講義のことだけやらなくちゃと考えていましたが、自分のやりたいことを自由に続けたっていいのだと考えることができました。

 

学生2

今まで出会ってきた先生の中で一番自己紹介の長い先生でした。大学に入学してもう3年になりましたが、迷うことも多々あります。先生の自己紹介を聞いて、もっと自分に自信をもって今を楽しもう、興味のあることにも無いことにも意欲的に学ぼうと前向きな気持ちになりました。

 

学生3

先生の自己紹介を聞いて、私はもっと自分のやりたいことをやりたいと思いました。身の回りのことに、何でもいいので興味を持つことは大切なことだと思いました。私は今将来の夢がなくてどうしようと考えていたところだったので、初めは小さなことでも、自分にとって楽しく思えるkとを見つけてみようと思いました。

 

教室を自分が何を言っても、笑われたり、馬鹿にされたりしない「安心」できる場にしたいと話したことについて

 

学生4

「安心」という言葉の説明を聞いて、涙が出そうになりました。本当にその通りですよね。個性を認め、伸ばすという教育環境の中で学びたかったです。

 

自己紹介は淡々と、今に至るまでの人生を語ったつもりである。その中から「自信」「意欲」「夢」などを感じ取ってくれた学生に感謝したい。来週からの講義も楽しみである。