いつも始まりの時期に校長先生が必ず言うことがあります。そうです。挨拶ですね。 挨拶は相手の人が気持ち良く聞けることが大切です。「挨拶してもらって良かった。とっても気持ちがいい」と感じてもらえるといいですね。

 

いい機会ですので自己紹介の話をします。自己紹介は自分を覚えてもらい、アピールする絶好のチャンスです。でも、自己紹介がうまく出来ていない人を多く見かけます。せっかく名前を言っているのに聞き取れないのです。それは、いきなり名前を言ってしまい、聞く方の人が聞く準備ができていないからです。ひどい場合は立ち上がりながら名前を言っている人もいます。きちんと立ち上がり、一呼吸置いてから名前を言う、私の名前は・・などと前置きをするなどの工夫が必要です。

 

次はマナーの話をします。昨日のジョブフェアーでダンスのレッスンがありましたが、男女で手をつないでと言われた時、照れて手をつなげませんでした。LCAでダンスのレッスンを取り入れているのは、ダンスが踊れるようになるということの他に、世界で通用するマナーを身につけて欲しいという願いがあります。「手をつなぎましょう!」と言われたら、普通に手をつなげるようになって欲しいです。

みなさんが将来、外交官や大使になったり、または国連で働くことになったり仕事で海外に出かけた時など、国際的な場所に行く機会があると思いますが、その場で必要なマナーがあります。レディーファーストもその一つです。

皆さんはレディーファーストという言葉を知っていますか?

エレベーターやエスカレーターに乗る時、そばに女性がいたら女性を優先して笑顔で「お先に」と手で合図します。レストランでテーブルに着く時も、自分が真っ先に座ってはいけません。係の人が椅子を引いたら女性が先に座り、それを待って男性が座ります。

男女平等が言われる時代で、いろいろな意見がありますが、校長先生は、レディーファーストは素敵なマナーだと思っています。

電車の中でも席が空いたら、真っ先に自分が座るのではなく、周りに女性やお年寄りがいれば「どうぞ!」と譲るのがマナーです。例え自分がどんなに疲れていても、それが出来る人はやはり素敵です。皆さんと一緒にそんな人を目指していきたいですね。

今日は挨拶の話、自己紹介、レディーファーストの話をしました。校長先生の伝えたいことは伝わりましたでしょうか。

 

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